WordPress

WordPress初期設定チェックリスト

WordPressはインストール直後の状態でも使えますが、そのまま公開すると後から直しにくい部分がいくつかあります。公開前に見ておきたい初期設定を順番に整理します。

1. サイト基本情報を整える

まずはサイトタイトル、キャッチフレーズ、管理者メールアドレスなどの基本情報を確認します。ここは検索結果や通知にも関わるため、仮のまま残さないことが大切です。

  • サイトタイトルが事業内容に合っているか
  • キャッチフレーズが初期文言のまま残っていないか
  • 管理者メールアドレスが受信できるものになっているか

2. パーマリンク設定を最初に決める

記事URLの形式は途中で変えるとリダイレクトやリンク修正が必要になります。公開前なら、投稿名ベースのシンプルな設定にしておくと扱いやすいことが多いです。

特にブログ運用を考えている場合、数字だけのURLや意味のないURLは避けて、ページ内容が想像できる形にしておくと管理もしやすくなります。

3. 不要な初期データを消す

初期状態の「Hello world!」投稿やサンプルページ、使わないプラグインやテーマは、そのまま残しておく理由がほとんどありません。運用開始時点で整理しておくと、あとで混乱しにくくなります。

  • サンプル投稿とサンプル固定ページの削除
  • 使わないテーマやプラグインの削除
  • コメント設定やディスカッション設定の見直し

4. 公開に必要な固定ページを先に作る

プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーなど、運用開始時点で最低限必要なページは先に作っておくのがおすすめです。特にAdSenseや外部審査を考えるなら、運営者情報や問い合わせ先が分かる状態にしておくと安心です。

5. 更新とバックアップの考え方も決める

WordPressは公開したら終わりではなく、テーマやプラグインの更新、バックアップ、ログイン管理が続きます。更新を誰が、どの頻度で見るのかを先に決めておくと事故を減らせます。

更新通知が来たときに慌てないよう、最低でも「毎週一度ログインして更新と表示確認をする」という運用だけでも決めておくとだいぶ違います。

初期設定は見栄えよりも、あとで困らない状態を作るための土台です。公開後の手戻りを減らすつもりで整えるのがコツです。

公開日: 2026-04-22

最終更新日: 2026-04-22

追記履歴

  • 2026-04-22 初版公開